Python用にvimrc

2012年4月1日

引き続き少しずつですがPythonを勉強中です。

ところで、エディタはターミナル上でvimを使っているのですが
環境の運用が面倒くさそうという先入観からvimrcやpluginは
ほとんど手を入れていませんでした。

しかし、タイミングよく会社でneobundleという
pluginを教えてもらったので、Pythonの勉強用にvimrc設定と
pluginを入れてみました。

set nocompatible
filetype off

if has(‘vim_starting’)
set runtimepath+=~/.vim/bundle/neobundle.vim/
call neobundle#rc(expand(‘~/.vim/bundle’))
endif

NeoBundle ‘git://github.com/Shougo/neobundle.vim.git’
NeoBundle ‘https://github.com/vim-scripts/pythoncomplete.git’
NeoBundle ‘https://github.com/vim-scripts/AutoComplPop.git’

filetype plugin on
filetype indent on

” color setting of popup
hi Pmenu ctermbg=15 ctermfg=0
hi PmenuSel ctermbg=8
hi PmenuSbar ctermbg=2
hi PmenuThumb ctermfg=3

” color setting of comment syntax
hi Comment ctermfg=12

set nu
syntax on
set softtabstop=4
set shiftwidth=4
set expandtab
set autoindent

” pythoncmplete
autocmd FileType python set omnifunc=pythoncomplete#Complete

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ドラゴン・タトゥーの女

2012年2月19日

新宿バルト9でドラゴン・タトゥーの女を見てきました。

ストーリーは王道のサスペンスという感じですが、
事件の真相に近づきつつ加速して行くテンポ。
そして、ドラゴン・タトゥーの女ことリスベットの存在と
彼女の周りの人間たちの存在から醸し出される
肌触りのある心地悪さ(リアリティと説得力)が
普通のサスペンスとは一線を画す後味を残します。

R-15指定になっているだけの事はあり
過激な描写が多いので、むやみにおすすめは出来ませんが
個人的には、楽しめたし、続編が見たい映画でした。

それから、出色だったのはオープニング。
気合いの入った異形な映像とLed Zeppelinのカバー
(上の予告編の音楽)が非常に印象的でした。

後から知ったのですが、このオープニングのカバーは
YYYsのKaren Oだということで、納得。

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飼い殺し

2012年2月5日

優秀な技術者を「一円も価値を生まないセクター」に幽閉する愚行

僕は、この記事に同意できる部分が多いです。
似たようなことを考えたこともありました。

メーカーも目の前の一億(日本)という市場欲しさに
それに甘んじ、技術者を飼い殺しにする。

そして、技術者も考えることを忘れて、その”仕様”を
ただ追いかけ、コストの圧縮という大号令と
ただ、ただ、どれだけ間違えないかという競争に終始する。

Android

特に外貨を稼ぐ大きな柱の家電メーカーで優秀な技術者を
お金(特に外貨)を産まない事業に従事させることは
企業、経営者にとって愚行、罪だと思います。

お金にならないことも多い基礎研究を愚行とは思いませんし
大きな企業になれば、そういう役割分担があることもわかります。
結果論ですから結果的に「儲からない」ということがあることも
もちろんわかります。

でも、国内の携帯電話や家電の製品開発の末端を
覗き見て思うわけですが、明らかな撤退戦や消耗戦に
優秀な技術者を突っ込むわけですよ。

例えば、nottvなんて明らかに時代錯誤だし
日本以外で水平展開できる(外貨になる)サービスでは
ありませんが、たくさんの優秀な技術者が投入されているはずです。

そして、こういうお金にならない事業で10年、20年と
たくさんの技術者が飼い殺しにされてしまいます。

多くのメーカーの現場の技術者の方は本当に優秀だと思うので
サムスンやAppleと比べてると、どうしてももったいと、
もどかしいと、思ってしまいます。

もっと新しいこと、5年後に世界を席巻するためにこそ
優秀な技術者の力は使われて欲しいと思ってしまいます。

僕は優秀な技術者ではありませんが、自分自身を省みると
前の会社は黒字と赤字を行ったり来たりしていました。

僕が在籍した部門は小さな部門だったので、
大きく儲けることがないかわりに、わずかな黒字を
コンスタントに出していたはずです。

僕がかかわったプロジェクトは、単体で見ると
赤字のものも多かったですが、契約全体でいただける
お金を合わせれば多くは黒字だったはずです。

でも、やはり、会社全体で考えると、僕が生み出したお金は
あまりに小さくて、結果として大規模な人員整理が行われ
会社を辞めることになったわけですが、自分の生み出すお金と
報酬(給料や会社)が連動していたことは、ある面では
恵まれていたのかもしれません。。。

蛇足ですが、人員整理で多くの優秀な方(僕以外のね)が
いろいろな分野に解き放たれる様子には、そこで何年か後に
おもしろいことが起こるかも知れないと、感じさせられるもので、
優秀な人材は飼い殺されることなく、流動的であるべきと
本当に再認識させられました。

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Out Of Frequency

2012年2月1日

The Asteroids Galaxy Tourのアルバム
Out Of Frequencyを購入しました。

いやぁ、すごく楽しい。
こう、どことなくダサい感じがあるのだけど
そのかっこ良すぎない、肩の力の抜けた感じがいいです。

特にキャッチーなのは↓の2曲なのですが、
他の曲も聞き込んでいくと琴線に触れそうな気がします。


Heart Attack / The Asteroids Galaxy Tour


MAJOR / The Asteroids Galaxy Tour

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問題解決指向

2012年1月29日

転職してしばらくしてからずっとモヤモヤとしていた事を
咀嚼の意味を込めて書いて置こうと思います。

僕は働きはじめてから5年間、受託開発の現場にいました。
受託開発といっても、雑誌に載るような大きな開発ではなく、
多くても20人くらいの中規模ものもでしたが、
僕はその受託の仕事を問題解決、あるいは
問題の集合体を切り崩して行くことだと
考えるようになっていました。

しかし、転職をして自社サービスを作ることが
仕事になったとき、これまでの仕事=問題解決という
自分の認識が間違っていたのではないかと
そう思うようになりました。

もちろん、自社サービスにも納期、予算、人員、社内手続き
といった問題はつきまとうわけですが、それらの問題よりも
上位のレイヤーに自社サービスのあるべき姿と言えばいいのか、
「大前提」のようなものが存在するのです。

いや、正確には自社サービスだから存在するのではなく、
受託開発という世界で仕事をしていた僕には
認知する事が出来なかったのだと思います。

この「大前提」のようなものをどう捉えればいいのか?
そして、どう向き合っていけばいいのか?
これが転職してからずっと感じていたモヤモヤの
正体のような気がしているのです。

しかし、考えているうちに、
この「大前提」のようなものも実のところ
「問題」なのではないかと思うようになりました。

なんだかモヤモヤとしていて、「問題」として
定義、認知できていないのは、
自身の知識だったり、視点だったり、あるいは
経験といったものが欠けていて、その「問題」を
見る事が出来ないのではないかと。

当たり前の事だけど、転職していろいろな点で違いがあって
場当たり的になって、落としどころを推し量れない事も多くて、
いったいどうすれば?なんて戸惑っていましたが、
レンズやインプットする情報を試行錯誤しながら
ちょっと違った「問題」として、輪郭を徐々に
鮮明にして行くってことなのかなと、そんな風に思うのです。

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music of the year 2011

2011年12月20日

個人的今年聞いた音楽TOP10です。
今年は本当に大変な1年でした。

ふと振り返ると、激しくはないけど力強い曲を聞いてて
結構こたえてたのかなと思います。

[1] By Your Hand / Los Campesinos!
こないだ買ったばかりのLos Campesinos!のアルバムから。
やっぱり、Los Campesinos!は好きです。
これでもうしばらくふんばってられるかなって、本当にそう思うのです。

[2] I love you & I need you ふくしま / 猪苗代湖ズ
映像はサンボマスターのライブから。
僕、恥ずかしながら初めてこれを見たときぼろ泣きでした。
地震、それから原発事故という出来事に対する
自分の無力感みたいなものをわしづかみにしてぶん殴られる感じ。

[3] Rolling Blackouts / Go! Team
今年前半、テンションを上げたいときはこれでした。
久々のアルバムもいいです。

[4] Such A Waste / Sad Day For Puppets
去年から続く個人的なノイジーポップから一曲。

[5] Love In the First Degree / Bananarama
友人の結婚式のビデオ作成のために、ラブソング的なものを
探しまわっていたときに聴いた一曲。
キャッチーでポップでべたべただけど、結構好き。

[6] Georgia / Yuck
これもノイジーポップかな?個人的にはそんなイメージ。

[7] The Roll Of Characteristics (Of History In The Making) / cornershop
シタールの音とレトロだけど、古臭くないところが絶妙。

[8] Creep / social network trailer
これは、映画の力によることころも大きいけど。

[9] Bad Reputation / The Hit Girls
今年は映画のサントラを結構買ったのでその中から。

[10] I’ll Be Yours / Those Dancing Days
相変わらず、キュートでポップでほっとする感じ。

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エンディングノート

2011年10月24日

新宿ピカデリーで「エンディングノート」を見てきました。
ネタバレ(といってもアレですが)しますので、ご注意を。

長年営業畑一筋の熱血サラリーマンだった監督の父親に
定年して間もなく末期がんが見つかります。
その父親を娘である監督自身が撮影したのが、この映画です。

いや、凄い映画でした。
見終わったあと、悲しみとも、感動とも
どこか違う不思議な感覚になりました。

この映画の特別なところは、父親のキャラクター、
それから家族と娘である監督との距離感かなと思います。

まず、主人公である父親。退職してもなお
熱血営業マンの面影が残る段取り好きの心配性です。

その様子がどこか可笑しく、でも哀愁をさそい、
そして愛おししいのです。
それは、サラリーマンをやってると、
こういうオジさんに出くわす事はあって、
エンジニア的立場からは折衝をするのが大変なのですが、
嫌いにはなれなくて。。。
そういう、僕をとりまく環境から来るものかもしれません。
ま、単純に、主人公が嫌いじゃなかったってことです。

それから、家族と監督との距離感。
監督はビデオ越しに食事や、家族旅行や病室にいるのですが
その距離感が不思議だなと思ったのです。

家族が撮影されていると緊張しているわけではないけど
カメラで撮られている事を意識していないわけじゃない。

で、監督のインタビューを読むと、どうも昔から家族の
ビデオを撮っていた(ビデオ係)ようで、
それがあの不思議な距離感につながっていたのかなと思いました。

ただ、それはある種のトラウマなのかなと思うのですが
監督は家族の中で孤独のようなものを感じていたのかなと。

映画の中に父親と母親の夫婦喧嘩の様子が流れます。
子どもの頃に撮った映像だそうなのですが、
普通そういう事はしないわけで、なんだかそういう
影じゃないのですが、雰囲気を感じました。

最後に主人公である父親は亡くなってしまうわけですが、
とてもしあわせだっただろうな、と。

僕の親も50を超えて、
いつ何があってもおかしくないわけですが、
もし見送る立場だったとして、
僕はあそこまで親にしあわせな最後を迎えさせることは
できないだろうな。なんて事をがらにもなく考えてしまいました。

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Python

2011年9月21日

最近、お仕事でソースコードと戯れることがないので
Pythonのお勉強を初めてみた備忘録。

数値
短整数型、長整数型、浮動小数点型、複素数型。
16進数は先頭に0x、8進数は先頭に0。

foo = 10
bar = 10.5
baz = 1000000L
i = 3j

文字列
シーケンス型。変更不可。
Unicode文字列は u”ほげ”、raw文字列は r”¥hoge¥”

リスト
シーケンス型。変更可能。
どんなオブジェクトでも入れる事ができるリスト。
多次元リスト(リストのリスト?)も可能。

foo = [1, 2, 3, 4, 5]
bar = [1, "2nd", 3, "4th", 5]

タプル
シーケンス型。変更不可。

foo = (1, 2, 3, 4, 5)
bar = (1, “2nd”, [3, "4th", 5])

set型
集合型。変更可能。

foo = set([1, 2, 3, 4])

辞書
マップ型。変更可能。
いわゆる連想配列。
keyには数値、文字列、タプルを使用可能。

foo = {“key”:”value”, “2nd_key”:”2nd_value”}
bar = {1:”value”, 2:[100, 200, 300]}

C言語を使っていると、動的型付に戸惑うのですが、
それ以上に型をちゃんと理解しなくてはいけないなと思う次第。

組み込み関数や文法はその方の特性に合わせて作られているわけで、
型を理解しないと、文法も何もあったものではないなと。。。

あと、タプルの使いどころがわかっていない今日この頃。
# 速度面でリストより有利なのかなぁ?

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SUPER

2011年8月8日

シアターN渋谷で「SUPER」を見てきました。

ネタバレしますので、未見の方は気をつけてください。

さえないおっさんが美人の奥さん(麻薬中毒なのだけど)
を売人に寝取られ、人生のどん底にたたき落とされるのですが、
(やっすいけど)神からの掲示で正義に目さめ、
その売人に正義の鉄槌をくだすため、
(なぜだか)自作のコスチュームをまとって
スーパーヒーロー”クリムゾンボルト”に変身し、
町のチンピラをスパナでボコボコにしていきます。

そして、とある出来事をきっかけに、コミックストアの
店員の女の子を相棒”ボルティー”として仲間に加え
更に”悪”との戦いに身を投じて行くのですが。。。

お話の導入はこういうよくある感じで、
「KICK ASS」とも近い設定を持っています。

ただ、この映画、圧倒的な狂気に満ちています。
僕は「KICK ASS」でも手放しで面白がれない
ちっぽけな良心の呵責みたいなものを感じたのですが、
この映画には、「正義」というものの変態性というか
異常性というか、狂信性というか、そういう感覚を感じました。
# というか、そういう事を言いたいんだよね?この映画。

スーパーヒーロークリムゾンボルドは悪を許さないのですよ。
映画館の行列の割り込みにだって、スパナをお見舞いです。

さらに相棒のボルティーはもっと凄い。
チンピラは車で轢いてやります。友達の新車に傷をつけた
(かもしれない)ヤツの脳天には花瓶を叩き付けます。
しかも、ハイテンションで笑いながら。。。

そういうシーンが結構リアリティを持って描かれます。
血も出れば、顔の形も変わります。
悪との戦いだから、神からの掲示だから
暴力や法を破ることは仕方がない。。。?
行列に割り込んだヤツが顔の形が変わるまで
スパナでボコボコにするのは正義。。。?

主人公が等身大のさえないおっさんなだけに
スーパーヒーローと倫理や社会みたいなものが
より身近で手触りのあるものとして捉えられて
とてつもなく心地悪く、自分の中の正義と悪や
倫理観なんて、価値観をつっつかれたような気分でした。

そして、結末で主人公のおっさんは、客観的に見ると
“人生のどん底”と同じ状態におかれるわけですが
でも、それがどん底じゃないという結論にも考えさせられます。
なんだかエンジェルウォーズっぽいというかなんというか。

ま、キュートなボルティーを見るだけでも価値があるかな。
ぶっ飛んでるけど。実際いたらアウトな人だけど。

それから蛇足になりますが、この映画、
キリスト教原理主義的なネタが根幹部分に使われているので、
ちょっとかじってから見ると笑いどころを増えて楽しめるかな、と。
# そういえば、忘れそうになるけどこの映画コメディなんだよなぁ。

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ハングオーバー!!

2011年7月27日

新宿ピカデリーでハングオーバー!!を見てきました。

前作では知名度のなさからDVDスルーの危機に瀕しながら
署名活動やゴールデングローブ賞受賞でなんとか後悔された
ハングオーバーの続編です。

お話は前作とほぼ同じ構造で、今回は歯科医のスチュが
結婚する事になり、前回と同じように独身最後のパティー
(というよりもっと小さな乾杯)のはずが。。。

いやぁ、笑わせてもらいました。
前作を超える悪ふざけや不謹慎な笑いもさることながら
前作を見ているからこその笑い、それぞれのキャラクターの個性や
壮大な天丼がとても印象に残りました。

フィルの運の悪さや、スチュの酒乱っぷりや、
アランのプロニートぶり、それから飛び出すチャウ。。。
いいキャラクターだよなぁと、書いているだけで
笑いがこみ上げてきます。

前作同様のお楽しみエンドロールを見ながら
ハングオーバーの大きな魅力のひとつは、3人の主人公の
魅力にあるのだろうなと、そんなことを思いました。

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