goo ラボ ネットの未来カンファレンスに行ってきました。
目当てはメインセッションの「ネットの未来放談・大喜利」と
Cerevoが開発中のネットデジカメのデモ。
仕事柄 + 趣味的にも興味があったので 出かけてきましたが
思っていた以上におもしろいお話を聞くことが出来ました。
セッションのメンバーは以下の方々。非常に豪華です。
そして、以下気になったことをメモ。
- 今のネットはブラウザに閉じすぎている
- 無意識のグローバル化
→否応無しに国外の人間と仕事をすることなる
→トンズラするやつはいくら契約してもトンズラする - クラウド
→animoto.com はAmazonのクラウドを使って
トラフックの増加に対応したらしい
→分散処理の研究が非常にリーズナブルになった - 出会い系サイト規制
→問題が大きくなるまでの速度が速くなっている
→Yahoo!で”自殺”と検索すると相談センターがトップに出る
→出会い系はあまり悪いと思わない
→であった後で不幸にならないことが重要 - 技術だけでは勝てない。文化、経験が重要。
→チューニングはインドにオフショアできるけどUIはできない
→インドではiPodは生まれない - コミュ力はいらない
→コミュ力が高い人の周りには普通の人しか集まらない - コモディティ化していない能力ほど身につけるのが難しい
→教科書や資格がある分野は金があれば人が集められる - ケータイのガラパゴス化は日本にポテンシャルが無かったから
→Nokiaは金融(金策)からインドのオペレータを育てた
→植民地時代の名残による情報網や、国策から違う
そして、やはりCerevoのネットデジカメですが、
これには仕事柄非常に興味をそそられました。
無線LANへの接続方法についてはおもしろ方法を
考えているので、期待してほしいとのことでした。
いや、本当に日本発のFlip Videoを期待します。
日本の家電屋さんの発想はちょっと時代遅れというか
ついていけてない気がするのです。
僕がソフトウェア側の人間だからというのもあるけれど
ただ、この言葉は忘れないようにしたいと思っています。
The problem is, in hardware you can’t build a computer
that’s twice as good as anyone else’s anyone. Too many
people know how to do it.
You’re lucky if you can do one that’s
one and a third times better or one and a half time better.
And then it’s only six months
before everybody else catches up.
But you can do it in software. – Steve Jobs
#ちなみに某所に横浜の写真をのっけたのは
#このカンファレンスが横浜だったから
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